はい。全てではありませんが、規格サイズなどがある形状に関しては、AI形式にて概ねご用意いたしております。「のぼりテンプレート」より先へお進み頂きますとダウンロードボタンを押してください。レギュラーサイズの「のぼり旗」や特殊形状のぼりの「スウィングバナー」「ストリームフラッグ」などは、当店の指定テンプレートをお使い頂き特注製作する事をお薦め致しております。

当店では、グラデーションや写真を用いたフルカラーのぼりも激安の印刷価格にて販売をしております。その際に、出来るだけ精巧にデザイン表現させて頂きたい関係上、解像度は実寸で250dpi以上でのご入稿をお願いしております。
解像度やサイズの小さい写真などを使用して、のぼりプリントを行いますと荒れたような形に出力がされてしまいます。ご注意くださいませ。

ミニのぼりやスウィングバナー問わず、オリジナル制作をする事は可能になります。しかし、手書きデザインを当「のぼりモール」にて印刷が可能なデータへと変換する必要がございます。その際に難易度により別途、手数料が発生してしまう事をご了承くださいませ。尚、その際は格安の安い価格に設定をさせて頂いておりますので、担当させて頂いている販売スタッフまでご相談下さい。

そのような場合には当「のぼりモール」に一度、お手持ちのjpg画像をお送り下さればと思います。そして、オリジナルのぼりに対して美しくプリントが可能になるようにトレースと呼ばれる作業を行いデータ変換する事が可能となります。
尚、ロゴデータにグラデーションなどが含まれている場合には、再現が難しい場合もございます。その際には、のぼり担当スタッフからご連絡をさせて頂きます。

もちろん対応させて頂いております。フォトショップやワードやエクセルなどの各種オフィスソフトの他、手書きやjpg画像を用いたレイアウト図でも可能になります。しかし、アウトライン化されたAIデータ以外に関しては変換手数料が発生してしまう可能性がある事をご了承くださいませ。ソフトバージョンなどに入稿方法に関しては「当店への入稿方法」をご確認くださいませ。

カラーモードは必ずCMYKモードにてデザイン作成をお願いしております。RGBモードにて、幟旗のデータを制作しますとCMYKモードへ変換する工程で、全体的な色味がくすんでしまいます。
その他にも、スウィングバナーやミニのぼりなど多数種類があります、のぼりデザイン作成に関する注意事項は当、専門店の「デザイン作成のご注意点」をご確認頂ければと思います。

前回、オリジナル製作させて頂いた特注のぼり旗と同じ印刷デザイン内容であれば、ご入稿は不要となります。その時に、担当させて頂いた、のぼり販売の担当スタッフへご依頼くださいますとデザイン確認も直ぐに出来ますので、再注文のステップへスムーズにお進み頂く事が可能となります。