神社・奉納のぼりの良くある質問一覧と回答
オリジナルのぼり旗は、居酒屋などの飲食店や物販店舗様の販促いがいでも、神社で使用する目的でもオーダーされる事の多いアイテムとなり当店でも、激安製作させて頂いているグッズの一つとなります。
特注神社のぼりを格安作成される際の一般的なご質問を記載しておりますので、ご確認頂ければ幸いです。尚、下記に掲載している以外のご質問やご相談も随時お受け致しておりますので、お気軽にお電話(0120-8989-56)くださいませ。
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本格染物としてロール状の白生地からお作りしますので1枚から神社奉納のぼりを大・小サイズ問わず激安オリジナル製作する事が当店では可能となります。
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二引きや紋などが無く文字データのみでしたら、名入れ内容を担当にお伝え頂きましたら一般的な太めの楷書体にて文字を配置させて頂きます。尚、家紋など複雑なレイアウトデザインの場合には各種データ作成料が発生する場合がございます。一度、担当スタッフまでご相談くだされば、お見積書などに反映させて頂きます。
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サイズにもよりますが、小さいサイズ(高さ1,800mm幅が450mm~600mm)ですと、天竺木綿あたりが最適かと思います。しかし、3mを超えるような大サイズになると製作価格よりも耐久性も考慮した生地を選定するのが通例となっており、中厚のシャークスキンもしくは綾織のカツラギ綿などが良いかと思います。
どちらの生地においても同仕様であれば他店舗様に負けないような、激安のぼり価格で対応させて頂きます。 -
神社・奉納のぼりは綿生地を使用して制作するのが一般的となりますので、反応染めか顔料プリントと言った1色ごとに製版を作成し出力を行うと言う関係上、デザインに使用する色の数で制作価格は変わってきます。尚、白地に文字が入るデザインとベタ地で文字を白抜きするデザインでは前者の方が安い格安価格で、神社のぼりを販売する事が可能となります。
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申し訳ございません。お客様より生地持込で当店にて印刷縫製のみと言うオーダー内容はデザインの再現面の保証が出来ない事もあり当店ではお受け致しておりません。ご了承くださいませ。
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大量枚数を並べる形でオリジナル制作する際には、のぼり旗としての定番である1,800mm×600mmもしくは細みの450mm幅が人気の神社幟サイズになります。
しかし、ジャンボサイズとなると3,000mm×900mmもしくは、もっと縦長の5400m×700mmや6,300mm×700mmサイズも大型神社のぼりとしては定番と言えます。 -
神社のぼりは長期間使用する事も多い事もあり、老朽化してから再製作をお考えになる方も多いです。その際には、もし可能であれば現物を、難しい場合にはデザイン内容が分かりやすい写真を頂けますと同じサイズ・デザインにてオリジナル作成する事が可能となります。
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やはり、実際に生地を確認して奉納のぼり旗のプリント生地を決めたいと思っている、お客様も多くいらっしゃいます。もし、サンプルの郵送を希望の際には担当させて頂いているスタッフまでお申し出くださいませ。ご郵送させて頂きます。
尚、当店は専門店であり、ご来社頂いての打ち合わせも当店では歓迎いたしておりますので、その際も担当スタッフへお申し出くださいませ。 -
通常、左につける左チチで仕立てさせて頂く事が多いですが、鳥居の両サイドの大型の神社のぼりでしたら左サイドには左チチ・右サイドのは右チチと設置場所により仕立てを変えてオーダー作成を行う事もございます。
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鎮守とも呼ばれ共通の神を祀る人達を氏子と呼び、その氏子より神社のお祭りの際に奉納された幟旗を指します。神に向かい、のぼりを掲げる事で願いをかなえようとするアイテムとして言われております。