- のぼりモール
- 神社・奉納のぼり旗
祭礼の賑やかし・神社の厳粛さ神社・奉納のぼり
古くから使われ続けている幟旗は、日本の祭礼行事には欠かせない物でもあります。そのため神社や寺院では彩り用に名入れやオリジナル印刷で作成された物を見ることができます。
このオーダーメイド製作には大きく2つの種類があります。一つは入り口の鳥居近くなどに設置される神社のぼりです。
もう一つは参道などに設置され、奉納者の名前が名入れされる奉納のぼりです。どちらも神社や寺院には欠かせません。
伝統を重んじる、本格的なオリジナルのぼり旗の作成の際にも是非、当通販サイトにお任せ頂ければと思います。
神社・奉納のぼり旗の特徴
- 神社の祭礼や行事を伝えられる
- 奉納物として名入れ製作できる
- 装飾として社や祭りを彩れる
奉納・神社のぼり旗は他と同様、格安な販促や告知用品として、安い費用で使われながら、同時に伝統を重んじる小道具でもあります。
神聖な場での祭礼や催事を飾る装飾品としても重要なアイテムとして数多くオリジナルのぼり旗はプリントや印刷がされています。
また奉納のぼりとしては販売や購入を通じて、神社と奉納者、そして神様を繋げる物でもあります。そのため格安や激安な価格だけが売りの通販ではなく、しっかりとした専門店を利用しましょう。
神社・奉納のぼり旗の定番サイズについて
オリジナルデザインで作成される奉納のぼりは、通常タイプと基本的には変わらない横600mm×縦1,800mmのサイズで製作されるのが定番です。同時に一箇所に数多く並べることが多いこともあり、幅450mmのスリムタイプの注文制作も多くなっています。
一方で神社のぼりは用途が比較的に限定されていることもあり、一般の桃太郎旗タイプとは異なる大きさの特注製作がスタンダードです。
縦長の形状でサイズ自体も大型の物が多く、中には縦7,200mというジャンボのぼりを超えるオーダー製作もされています。
神社・奉納のぼり旗の仕立て補強について
- 神社のぼり旗のオーダーメイドでは、綿素材を使った作成が定番です。
そのため裁断した生地の周囲は三つ巻き縫製と呼ばれる仕立てで制作されます。これは生地を折り返して縫い付ける製法で、生地の周囲の耐久性を上げることができ、オリジナル印刷の奉納のぼりを長くお使い頂けます。
この仕立ては綿のぼりの特注制作では生地に関わらずスタンダードなもので、専門店の当店であれば激安な値段で作成することが可能です。
特に神社のぼりは屋外で長く使われる機会が多くなりがちですので、特注プリント印刷の際には、こうした仕立てで制作するのが最適です。
神社・奉納のぼり旗のプリント生地について
- 天竺木綿/シャークスキン/カツラギ
-
ほとんどの神社や奉納のぼり旗は綿生地に名入れや印刷を施して作成します。綿生地にも様々な種類がありますが、最も多いものは天竺木綿と呼ばれる生地を使った注文制作です。綿生地の中でも薄手であり、適度な裏抜けと激安・格安な作成が可能です。
神社の鳥居横などに祭事の時飾られる、ジャンボのぼり旗のような大きなサイズは、耐久性を考慮してより丈夫なシャークスキンや綿生地の中でも厚手のカツラギで作成する場合もあります。生地選びでお悩みの際も、お気軽にスタッフまでお尋ねください。
当店ではどの綿素材で神社のぼりの制作や販売をする場合でも他店より圧倒的に激安な価格で購入して頂けるよう尽力しております。
- 更に防炎加工も激安でお受けいたします。
- 綿のぼり旗の防炎加工も当店ではもちろん可能です。神社は人が多く集まり、祭りでは火を使う場面もありますので、作成時に合わせて施しておくのをお薦めします。
木造の建築物が多い点からも安全かと思います。
名入れのプリント印刷やオリジナル制作と同様、当店では防炎加工も格安で行っていますのでご安心ください。
神社・奉納のぼり旗のチチについて
のぼり旗の共チチは多くの場合では左側に設置するのが定番となっています。
これは特別神社や奉納のぼりに限った話ではありません。
チチの方向は幟旗を設置する場所や、それを目にする人が通る方向を考慮して決めます。日本では左側通行が多いため、道端に設置する場合は左チチで製作する方が道行く人が正面から印刷部分を見やすい、という事です。
参道などで両サイドに設置する場合には、その点も考慮して御注文ください。
- 右チチで、のぼりをオリジナル制作されたい場合も対応可です。
- 道の両サイドにオリジナルのぼりを設置する場合などには右チチでの製作も必要かと思われます。当店ならもちろん激安での販売が可能です。